
このような疑問を解決します。
本記事の内容
- ☆ゆうちょの定期貯金の裏ワザの中身を解説
- ☆現代版の超低リスクorノーリスクの錬金術を紹介
▼本記事の信頼性

Twitter:@iwasadaiki
【筆者の経歴】
- 元金融機関ファイナンシャルプランナー
本ブログ記事では、上記の経歴を持つ僕が、かつてのゆうちょ銀行の裏ワザと、それを凌ぐ現代版の錬金術を紹介します。
▼本記事を読んだ先には…
- かつて流行っていたゆうちょ銀行の定期貯金の裏ワザがわかる
- 現代版の錬金術作成方法がわかる
ゆうちょには定期貯金と定額貯金がある

ゆうちょの定期貯金は、銀行で言うところの定期預金と同じです。
決められた期間引き出さない代わりに、普通の預貯金よりも高い金利が付くのが定額貯金(定期預金)です。
「貯金」と「預金」の違いは特にありません。預け先によって呼称が変わりまして、ゆうちょ銀行やJAなどでは「貯金」、民間銀行では「預金」と言います。
ちなみに、ゆうちょ銀行には定額貯金と定期貯金の2種類があります。大きな違いは流動性です。
| 定額貯金 | 定期貯金 | |
| 流動性 | 6ヶ月経過後はいつでも引き出し可能 | 預入時に決めた預入期間以内でも解約は可能。 ※中途解約は中途解約の利率が適用 |
| 預入期間 | 最長10年 | 最長5年 |
| 預入金額 | 1,000円以上 | 1,000円以上 |
| 利子 | 半年複利計算 | 3年未満は単利、3年以上は半年複利計算 |
裏ワザの中身
さて、裏ワザですが、定額貯金ではなく定期貯金を使いました。
裏ワザは、最少額の1000円1口で預け入れて、金利が0.1%以下なら今だと切り捨てになってしまいますが、当時は切り上げになり最低でも利息1円がもらえるという内容を応用しました。
まず条件面を見ておきます。
▼かつての定期貯金の条件
| 預け入れ金額 | 1000円以上 |
| 預け入れ期間 | 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、4年、5年 |
| 利子の計算方法 | 3年未満は単利、3年以上は複利 |
| 受け取り利子 | 1円未満は切り上げ |
この条件を応用して下記のようにうまく設定して定額貯金を始めます。
- 1口1000円を1000口預け入れる(100万円分)
- 1ヶ月後に1口当たり1円→合計1000円の利息がもらえる
- 自動継続で毎月1000円の利息が付く
100万円の預け入れをして月1000円、1年間で12000円分の利息がノーリスクで得られたので、当時は人気があったようです。
この条件だと、利回りとしては年1.2%です。今は利子は1円未満は切り捨てなのでこの方法は使えません。
ちなみに、単利と複利の違いはインスタの投稿で紹介しています。
この投稿をInstagramで見る
【現代版錬金術】今やるならこれ

残念ながら、銀行預金では普通預金でも定期預金でも利率1.2%を超える方法はほぼないです。共済貯金くらいでしょうか。
-
-
【利率1.9%!?】"共済貯金はずるい"のか?実際に計算してみた
続きを見る
ただし、条件の良い共済貯金は殆どの方が利用できないので、本記事ではくわしく紹介しません。
代わりに誰でも使える、ゆうちょのかつての定期預金並にほぼノーリスクで貯められる方法を紹介します。
ポイントで利益確定の積立投資:三井住友カード×SBI証券

SBI証券では、三井住友カードでクレジットカード決済をして積立をすると、月5万円までの積立の額に対して最大で2%のポイントが還元されます。
つまり年間60万円の積立額に対して最大で12,000円分のポイント還元があります。

投資信託は購入したらすぐに売却することもできます。変動するのが嫌という方は債券型のほぼ変動ないものを購入しポイントだけ回収してすぐに売却するのもありです。
赤線部がこの投資先の純粋な値動きですが、5年間の値動きを見てみると基準価額10000円から12500円と推移しています。
大きな値動きはほぼありません。

また、1ヶ月単位(下の画像)で見ても値動きの幅は9,300円〜9400円と100円しか動いてません。

1週間で見るともっと値動きがないので購入後に即売却しておけばほぼ損失を被ることなくポイント還元だけ確実に回収できます。
詳しくは下記記事で解説しました。
現代の錬金術をうまく活用しよう

お疲れさまでした。
かつてのゆうちょの裏ワザと全く同じ条件で錬金することはできませんが、現代には現代の錬金術があります。
クレジットカードでの積立投資でポイントがもらえる方法は
- 楽天カードと楽天証券で年間60万円積立→6000pt
- 三井住友ゴールドカードNLとSBI証券で年間60万円→6000pt
- エポスゴールドカードとTsumiki証券で年間60万円積立→6000pt
- マネックスカードとマネックス証券で年間60万円積立→6600pt
- auPayカードとauカブコム証券で年間60万円積立→6000pt
などがあります。クレジットカード決済後にすぐに売却するのであれば、40万円ほどの資金が手元にあれば全社で積立→ポイント還元獲得が可能です。
毎月3000pt近くを得ることも難しくはないです。
-
-
【超低リスク】自動化でほぼ不労所得の金融機関ポイント回収&節税スキーム
続きを見る