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「軽量鉄骨の物件はうるさい。やめとけ」は本当。経験者の声と音対策を紹介

軽量鉄骨 やめとけ うるさい

 

コギさん
気に入った物件が「軽量鉄骨構造」らしいんだけど、どうなの?木造よりは騒音とか寒さとかマシだよね?

 

このような疑問にお答えします。

 

▼本記事の内容

  • 建物構造別の遮音性|軽量鉄骨の遮音性は木造と大差なく隣人次第
  • 軽量鉄骨物件の経験者の声
  • 軽量鉄骨物件が向いている人の特徴と快適に生活するコツ

 

 

▼本記事の信頼性

 

こんにちはダイキです。軽量鉄骨の物件に住んだことがある僕が、実際の住みごごちを紹介します。
ダイキ

 

結論からお伝えすると、軽量鉄骨の物件の遮音性は木造と変わらず低いです。とはいえ隣人と対策次第では比較的快適に住めます。

 

今回は経験者の声や騒音への対策まで紹介しますので、ぜひ本記事を最後までお読みいただき、ご自分が快適に暮らせそうか判断してみてください。

 

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結論:軽量鉄骨物件の生活音は筒抜け。木造と変わらない

 

 

コギさん
軽量鉄骨には軽量だけど"鉄骨"と入っているので、木造よりは音とか寒さとかマシかな!

 

と考えている方には悲報です。軽量鉄骨は、騒音レベルでは木造と大差ありません。

 

念の為、代表的な建物の構造をおさらいすると下記の5つで、遮音性は①ほど高く、⑤ほど低いです。

 

  1. 鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)
  2. 鉄筋コンクリート(RC)
  3. 重量鉄骨:鉄骨に厚さ6mm以上の鋼材を使用
  4. 軽量鉄骨:鉄骨に厚さ6mm未満の鋼材を使用
  5. 木造

 

ちなみに音の聞こえ方として客観的にはこんな感じです。

 

▼建物の構造と音の聞こえ方

遮音等級 建物の構造 音の聞こえ方
L-35   日常生活の音は聞こえていない
L-40 SRC構造 防音性が高く外の音も軽減されている
L-45   子どもの泣き声や走り回る音は少し聞こえる
L-50 RC構造 子どもの泣き声や走り回る音は聞こえる
L-55   洗濯機や掃除機の音は聞こえるが気にならない
L-60 重量鉄骨構造 足音やドアの開閉音や振動を伴う音が聞こえる
L-65 軽量鉄骨構造 生活音は聞こえる
L-70   隣室のテレビの音や電話の声などの生活音が聞こえる
L-75 木造 隣室のテレビの音や電話の声などの生活音が聞こえる

(日本建築学会の報告書「建築物の遮音性能基準と設計指針」より引用)

 

すべての物件にも住んだことがありますが、まさに表の通り。軽量鉄骨と木造はさほど変わらず、生活音は普通に聞こえました。SRCは隣に人がいるのかわからないレベルです。
ダイキ

 

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木造や軽量鉄骨はほとんど家にいないなら耐えられますが、家にいる時間が長い人で音が気になる繊細な方や神経質な方だとストレスになるかも。

 

 

軽量鉄骨の物件を経験した人たちの声

 

 

 

 

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軽量鉄骨は木造より民度が少しだけ高い。でも隣人次第。

 

 

軽量鉄骨の物件が木造よりはマシな理由として民度の高さがあります。

 

軽量鉄骨は建造するための費用がやや高い分、木造よりも少しだけ賃料が高い傾向があり、その分民度が少し高いです。

 

コギさん
確かにお金を払える人ほど民度が高い傾向があるよね。

 

そうだね。経験的に納得されている方も、うすうす感づいている方もいるかとは思いますが、やはりお金がある人ほど人を気遣える余裕があるよ。お金がない人は自分のことや目の前の生活で手がいっぱいな人が多い。
ダイキ

 

あくまでも傾向なので、一概には言えないですが、軽量鉄骨には「お金の節約のために最安値の物件に住む」という方よりは「多少はお金を出しても鉄骨の方が地震の面で安心」という人が少なくないです。

 

とはいえ結局は隣人次第なところが大きく、たとえ民度が上がっても

 

  • 子どものドタドタ足音や泣き声
  • テレビや通話の音
  • 掃除機や洗濯機の稼働音

 

などの音は不可避です。民度が高いと深夜などの常識外れな時間帯にテレビの爆音や洗濯機の音がしないという程度です。

 

 

軽量鉄骨の物件が向いている人の特徴

 

 

上記のメリットデメリットを整理すると、軽量鉄骨の物件に問題なく住める方は、概ねこんな感じでしょうか。

 

▼軽量鉄骨の物件に向いている方

  • 家賃を抑えたい方
  • 耐震性が気になる方
  • 周囲の音が気にならない方
  • 家にほとんどいない方

 

当時の僕はまさにこんな感じでしたので、軽量鉄骨の物件に住んでました。シェアオフィスを利用していて、平日も休日もほぼ朝から夜まで家にいない状態です。
ダイキ

 

毎日家にほとんどいないのに、家賃払うの無駄ですからね。そんな方にはおすすめです。

 

 

【必見】軽量鉄骨の物件で快適に生活するコツやアイテム

 

 

軽量鉄骨の物件でも、快適に過ごす方法を紹介します。下記の点に注意しておき、グッズで対策しておけば、ある程度は快適に生活できるはず。

 

▼軽量鉄骨物件で快適に生活するコツ

  • 内見時は、長めに滞在し生活音を確認したい時間帯で訪問する
  • 【超重要】下見時に近隣の人に挨拶がてら民度や世帯状況を確認する
  • 車や人の騒音が激しいエリアを避ける
  • 病院や警察署が近すぎないか確認(救急車やパトカーの音)
  • 外で作業し、ほぼ家にいない状態を作る(笑)
  • できれば最上階 (※1階だと上の階の人がうるさい)
  • 1Rか1Kの独身向けの間取り (※乳幼児がいると足音がうるさい)
  • 運動や仕事でしっかり疲れておき、防音性の高い耳栓をして寝る
  • 家で過ごすならノイキャンイヤホン必須
  • 暑さ対策や寒さ対策を徹底する
  • 子どもがいる場合はクッションマットを敷いておく

 

これだけ対策しておけば、そこそこ問題なく住めるはず。

 

家で過ごす時間がかなり長いようなら、ノイズキャンセリングイヤホンは必携です。隣や上下の音はどうしても気になります。

 

▼ノイキャンイヤホン価格帯別のおすすめ

  • コスパ→家電批評でも絶賛。5000円以下で買えるCOUMI
  • バランス→高性能中価格(1万円以内)で安定のAnker
  • 性能→3万円弱だが超高性能、完全異世界なAirPodsPro

 

 

繊細な方はRC造の物件がおすすめ→交渉で安くなるかチェック

 

 

お疲れ様でした。いかがでしたか?軽量鉄骨の物件は、デメリットが気にならない方なら、しっかりと対策をすれば問題なく住めるはず。

 

ただし、音に敏感な方は軽量鉄骨物件はやめておいたほうが良いでしょう。賃料が少し上がっても自分の満足度やストレス軽減のためにRC構造の物件を選ぶべきです。

 

軽量鉄骨の物件への引越しを検討している方は、費用を抑えたいという方も少なくはないはずです。

 

そんな方向けに、家賃交渉のコツ初期費用を抑える方法を、現役大家でもある僕が解説しました。

 

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