
このような悩みを解決します。
▼本記事の内容
- 超低金利時代の貯金が馬鹿らしい理由
- 貯金の代わりにやることは投資
- 今すぐ始める具体的なアクションプラン
▼本記事の信頼性

結論をお伝えすると、超低金利時代の貯金は全く旨味がなく、別のお金の置き場を検討した方が良いです。
お金を貯めるだけではなく、効率よく増やす時代に入っています。
超低金利時代の貯金が馬鹿らしい理由

最初にお伝えしておきますが、半年分の生活費など一定金額の貯金は必要です。
これは異論の余地はないでしょう。
その上で、それ以上の資金を確保できそうな方は単なる預貯金はせず投資に回しましょう。
その理由は以下。
- 預貯金は超低金利
- インフレリスク
- 社会保障費の負担増
ひとつひとつ解説しますが、大筋は貯金するだけでは損する時代になったからです。
預貯金は超低金利

預金金利は今や0.001%になりました。
100万円預けておいても、1年後にもらえる利息はわずか10円。
ATMで時間外に引出しでもしたら、むしろマイナスですね。
断言しますが、貯金するよりも別の場所で資金を回した方が今の時代は豊かになれます。
預金金利が10%超あった親世代の常識は、今を生きる我々の常識ではないです。
インフレリスク

インフレは物の値段が上がる現象です。最近はスーパーで売っているものの値段が上がっているので肌感覚でわかりますね。
物価上昇の影響を説明すると、例えば今1万円持っていたすると、ディズニーランドの入場料8200円は払えますね。
ところが過去の入場料の推移を見てみると、将来も同じように1万円で入れるかどうかはかなり微妙です。
▼ディスニーランドの入場料の推移
- 1983年:3900円
- 1992年:4200円
- 2001年:5500円
- 2011年:6200円
- 2016年:7400円
- 2021年:8200円
10年後には、1万円持ってても入れない可能性があります。

ディズニーだけじゃなくて、学費や食費、水道光熱費などいろんなところで物価の上昇が起きるとどうでしょうか?
生活がキツくなりますね。
これをインフレリスクといいます。物の値段が上がるとお金の価値が下がります。
銀行に預けておくと、持っているおかねの量は今も将来も1万円でほぼ変わってないのに、将来買えるものが減り、実質的にお金の価値が下がっちゃうんですね。
社会保障費の負担増

毎月給料から取られている厚生年金や健康保険料等の社会保障料金は年々上がっています。
▼厚生年金保険料率の推移
- 2004年:13.300%
- 2005年:13.580%
- 2006年:14.100%
こんな感じで毎年徐々に上がり続けて…
- 2016年:17.474%
- 2017年:17.828%
- 2018年:18.182%
- 2019年:18.300%
今は18.3%ですね。「労使折半なので半分」という主張もありますが、僕が社長ならそこまで織り込んで給与の設定をしているので、負担しているのは実は労働者側です。
半分じゃないです。
こうやってみると。茹でガエル理論ですね。消費税のようにスパッといきなりわかりやすく上がるものは気づきますが、じわじわーっと上げられるものは気付きません。
インフレリスクと同じように貯金しているだけだときつくなるのは目に見えてますね。
税金や社会保険料が上がっていることや日本の衰退に鋭い方は気づいており、税や社会保険の負担が大きくなるのを見越して、海外移住してますね。

僕も日本は好きなのですが、政治が腐敗&機能しておらず、このままいくと衰退は免れないので、現在海外移住先を探しています。
やるべきことは貯金ではなく投資

少し話は逸れましたが、貯金しているだけだと現状維持だけでなく、実質的にお金の価値が下がり、マイナスになる可能性もあることをお伝えしました。
国内の物価は大きくは変わっていませんが、海外の主要国の物価は上がっているので、ただ貯金しているだけだと将来的に海外旅行に行くのは難しくなるでしょう。
だからといって「投資でお金を増やそう」と言っても、いきなり始めるのはなかなかハードルが高いですよね。
まずは本を読んで情報収集

投資の初心者がまず読んでおきたい本がこちらの3冊です。NISAやiDeCo、投資信託の仕組みなどをわかりやすく図解してくれています。
Amazonの電子書籍読み放題サービスKindle Unlimitedを始めて利用される方なら、全て30日間無料で読めます。
それぞれの本の概要は下記記事にて解説しました。
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【iDeCo&NISA勉強用】初心者でもわかりやすいおすすめ解説本3選
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次におすすめの1冊がこちら。
「お金の大学」
こちら無料では読めないですが、初心者必読の有益本です。
投資に限らず、お金に関する5つの力を高めていこうという本です。
▼お金に関する5つの力
- 貯める
- 稼ぐ
- 増やす
- 守る
- 使う
別記事にて「お金の大学」の内容を一部要約して紹介しています。
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【本音レビュー】お金の大学は近年稀に見る良書|胡散臭い&怪しいのは信者たち
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投資でやることはシンプル

本を読んで満足する方が9割以上なので、さくっと口座を開設をして100円からでも投資を始めておきましょう。
積立NISAやiDeCoといった毎月の少額投資でやることは5つだけです。
- 口座を開設する
- 積立を開始する
- 知識を習得する
- 戦略を組む
- 資産を管理する
たったこれだけ。慣れてくると、貯金と同じく毎月一定額を積み立てて、ほぼ放置するだけです。
つみたてNISAは、楽天証券ならポイントも貯まりおすすめです。
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iDeCoは、SBI証券ですね。その理由を解説しました。
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貯金は時代遅れ|投資を始めるなら今

お疲れ様でした。超低金利下でやみくもに貯金するだけは思考停止と言わざるを得ないです。
万が一に備えて生活を継続するための資金として6ヶ月分くらいの貯金が貯められた方は、どんどん次のステップへ進みましょう。
高金利時代の貯金神話や当時の常識は今はもう通用しないです。
時代に合うお金の置き場所や増やし方を学んでいきましょう。
読者の方を煽っても僕にはメリットないのですが、それでも煽りますね笑
投資と副業は早く始めたほうが良いです。
もうすでに日本経済の衰退は始まっており、これからは投資する余力がない人が増えてきます。
そうなる前に資産を作っておかないと逃げきれません。