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【本音レビュー】お金の大学は近年稀に見る良書|胡散臭い&怪しいのは信者たち

 

コギさん
最近、お金勉強を始めたんだ。「お金の大学」という本を購入するか検討中。どんな内容なの?ちょっと怪しい感じだけど、内容は有益?

 

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

 

  • 怪しい?→「お金の大学」は至極真っ当|プロの意見
  • 「お金の大学」で学べる内容を一部紹介
  • 【気をつけよう】本当に怪しいのは〇〇

 

 

▼本記事の信頼性

 

こんにちは。ダイキ(@iwasadaiki)です。この記事ではクレカ会社2年→金融機関FP3年→独立FP3年の僕が、お金の大学を徹底レビューします。
ダイキ

 

結論からお伝えすると、お金の大学は良書です。

 

本書をお読みになることで、本来なら失わなくてもよかったお金の面での損失がなくなり、経済的な余裕や時間的なゆとりをもつことができるようになるはず。

 

今回紹介するのは「お金の大学

 

「お金の大学」は至極真っ当な良書|人気YouTubeリベ大を凝縮

 

 

「お金の大学」は、大人気YouTube「リベラルアーツ大学」のコンテンツの中から、初心者がまず取り組むべきことをピックアップしてあります。

 

やるべきことが具体的に書いてあるので、生活の中で行動に移しやすくかなり実践的です。

 

ちなみにですが、僕も妻にお金の勉強してもらうために買ってプレゼントしました。
ダイキ

 

金融機関や独立FPとしてお金の相談に乗ってきた僕から見ても「お金の大学」は良書です。

 

外装やカラー、分厚さを考慮しても、このクオリティの本が1540円って両学長はリアルに利益は気にしていないという姿勢が垣間見えます。

 

 

お金の大学の内容の一部をざっくり要約

お金の大学

 

(以下、Amazonより引用)

日本一わかりやすいお金の教養チャンネル「リベ大」の誰も言わないけど、やれば人生が変わる〈お金の勉強〉超実践型バイブル! 経済的な不安がなくなり、貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う、一生お金に困らない「5つの力」が身につく!

 

タイトル 本当の自由を手に入れるお金の大学
著者 両@リベ大学長
出版社 朝日新聞出版
発売日 2019/04/10
ページ数 202ページ
ジャンル お金
価格 紙1540円、電子版1089円
レビュー数 3659件(2021年4月時点)
レビュー評価 4.6/5つ中(2021年4月時点)

 

お金の大学の内容は、これから勉強を始める初心者の方向けです。内容はお金に関する5つの力を高めようというもの。

 

▼お金に関する5つの力

  1. 貯める
  2. 稼ぐ
  3. 増やす
  4. 守る
  5. 使う

 

正直に言うと、仕事でお金の話をする専門職の方にとっては既知情報なので目新しいことは少ないです。

 

ですが、お客様に紹介すると「わかりやすい」と喜んでもらえますし、自分の家族や子どもに読んでもらうことで金融リテラシーが上がります。

 

今回は、「お金の大学」の中でも、個人的にこのブログの読者の方に知って欲しい部分を少し紹介します。

 

お金を貯める:不動産パート「賃貸物件を安く借りよう」

 

 

不動産は闇が多い業界です。というかほぼ闇ですw

 

賃貸契約者は、何も抵抗しないとぼったくられて損してます。多くの場合は言われるがまま渋々条件を飲み込んだり、そもそもぼったくりに気づいてなかったりします。

 

本書に書いてある賃貸物件を借りる際のポイントに気をつけるだけで、一回の契約で10万円以上得することがあります。

 

一生で考えると数百万円になるので、ここは学んでおいて損はないです。

 

今回は、賃貸物件の契約前に値引きや家賃交渉ができるポイントを紹介します。

 

▼値下げ交渉をする時の狙い目はココ!(具体例)

項目 金額 交渉可能かどうか
敷金 72,000円 ×
礼金 72,000円
賃料 72,000円
共益費 8,000円
保証会社加入料 80,000円
仲介手数料 72,000円
害虫駆除費・室内消毒 20,000円
ハウスクリーニング 20,000円
火災保険 22,000円
鍵交換費用 30,000円

(「お金の大学」より一部抜粋 )

 

という感じで、実はほとんどの項目で交渉可能です。(※もちろん交渉した結果、下がらないこともあります。)

 

僕も大家の端くれなのでわかるのですが、ただ単純に「下げてください」とお願いされても、不動産会社や大家さんは、利益が減るだけなので相手にしません。

 

ぶっちゃけ、交渉してこない別の入居希望者を選びます。

 

しかし、本書には、不動業者や大家さんとしっかりと交渉できるポイントがより具体的に書いてあります

 

大家目線でみても「これやられるとちょいきついな」と思いますのでw、ぜひ学んでおきましょう。

 

ちなみに大学の後輩にこの話を紹介したところ、仲介手数料やバックマージンがある部分を交渉して、かなり下げられたそうで鼻高々と自慢してきました。(掲載承諾済み) 誰でもやればできます。

僕自身も過去、退去の時に契約書に記載のない清掃費を約3万円を立ち合い時に請求されたので、何に使うお金かガッツリ問い詰めたら払わなくて良いことになりました。
ダイキ

 

立ち合いの担当者が上から脅し口調で来て、腹が立ったので、契約書を取り出して記載がないことや仲介した不動産会社や管理会社に電話すると言ったら、3万円から15,000円になり、最終的に0円に。

 

コギさん
マジか!不正な請求もあるんだ…怖いね。

 

不動産業界には、いまだに騙してお金を取ろうとする輩も多いので、本書で防衛術を学んでしっかりと身に付けておくことをおすすめします。

 

 

お金を稼ぐ:せどり

 

 

これから副業をはじめようという方にまずおすすめなのが、せどり。

 

せどりとは?(「お金の大学」より一部抜粋)

安く仕入れて高く売って「利ざや」を稼ぐ商売。お店やネットショップで仕入れた商品をネットで販売する、個人規模の小売ビジネスや。

 

せどりは、売れる商品を安く仕入れて高く売るだけなので、誰でもできるカンタンなビジネスです。

 

▼せどりのチャレンジ度の目安 (「お金の大学」より抜粋)

初期費用 梱包資材・仕入れ代
学習期間 3〜7日
収益(1ヶ月間) 数万円から10万円以上
稼ぐ難易度 低い

 

メルカリやヤフオク、ラクマなどで不用品を売った経験はありますか?

 

仕組みは不用品売却と同じなので、まだせどりをしたことがない方は、まず家の中にあるいらないものを売ってみましょう。せどりがどれだけカンタンか実感できます。

 

せどりのデメリットは「カンタンすぎるので希少なスキルが身につかないこと」です。

 

とはいえ、全ての商売の原則は「安く仕入れて高く売る」なので、せどりから基本的な商売の考え方を学んでいきましょう。

 

知能労働ですら情報や知識を割安で仕入れて高く売っています。

 

最初は全ての作業に自分の労働力と時間を割く必要がありますが、慣れてくると外注やシステムでの自動化を駆使して、ほぼ不労所得化できるのもせどりの良いところ。

 

作業を外注化・自動化して自分の作業量を減らせば、物販事業として拡大したり輸入ビジネスなどへの展開も可能。

「お金の大学」より引用

 

お金を使う:寄付・プレゼント

 

 

なぜお金持ちは寄付をするのか」気になったことはありませんか?

 

僕も明確な答えはないまま、なんとなく困っている人や足りない人に届けば良いなと思って新卒の頃から寄付や献血をしてきました。

 

でも、その答えが本書の259ページに書いてあります。

 

仕事柄、お金の本は何百冊(多分何千冊)と読んできましたが、寄付やプレゼントについて触れているお金の書物は少ないです。

 

貯める、稼ぐ、投資するという内容の本は溢れており、本書もその点では他の本とそこまで大きな違いはないです。(※ただし「お金の大学」は、図解があってよりわかりやすいです。)

 

この本が素晴らしいと感じたのは、寄付やプレゼントを推奨しているからです。

 

豊かな日本で生まれた自分たちにとってはたった数百円数千円でも、世界の貧しい子どもたちに取っては生きるか死ぬかを決める大きな金額です。

 

そして私情ですが、僕の大好きなワンちゃんたちにとっては、もしかしたら里親が見つかるかもしれない数日の生活費になります。

 

僕自身、今まで寄付するときは「行ってらっしゃい。助けてくるんやで。」という気持ちで流すように寄付してきましたが、本書を読むことでさらに深い意味を持つようになりました。

 

僕がこの本を買ってよかったなあと感じたのは、この「使う」というテーマの中の「寄付・プレゼント」について書かれた内容があったからです。

 

短い内容でしたがとても有益でした。

 

両学長は素性が見えず怪しい…→何も問題ない

 

(画像引用元:リベラルアーツ大学)

 

コギさん
僕が言うのもなんだけど、両学長は、匿名?だし、筋肉ライオンだし怪しくない?

 

仮にそうだとしても、言っていることがまともで役に立つ、腑に落ちるならそれで良くない?
ダイキ

 

参考にさせてもらいつつ、実践してうまくいったら感謝する。以上です。

 

両学長が、日本人であろうが外国人であろうが、リタイアしていようがしていまいが、会社を経営していようがしていまいが、読者にはさほど関係ないです。

 

確かに「すでに経験したことのある人」の話は説得力は増しますが、それはYouTubeで証明済。

 

初心者にとって役立つことが書いてあるのがわかっているので、それで良いはず。

 

両学長が匿名でイラストにしたのは、親しみを持ちやすいこと以外にも、特定されるとめんどいとか理由があるかもしれないです。

 

 

本当に怪しいのは信者たち

 

 

なんでもそうなんですが、信者ってちょっと盲目的で怖いですよね。初めて学ぶ方に多いですが、一度信じたら自分たちが唯一正しい的なスタンスです。

 

YouTubeを見て、そしてお金の大学を読んで人生変わったというのは本当に素晴らしいことだと思います。

 

実際、お金の大学は初心者は参考にするべきことばかりなので、僕も妻にプレゼントしてます。

 

ただ、リベ大信者たちの中には、我が物顔で誰彼構わずこれを言う方が多いんですよね。

 

  • 保険は不要。今すぐ解約。
  • マイホームは買うな。一生賃貸がベスト。
  • NISAとiDeCoを始めてる自分たち優秀。
  • お金の話をすると、会社の人と話が合わない。

 

自分が学んだことをアウトプットするのは素晴らしいのですが、それを状況の異なる他人に上から押しつけるのはちょっと微妙です。

 

あくまで初心者向けの一般論ということで認識しておいた方が良いです。

 

ちなみにですが、経験上いわゆる富裕層はつみたてNISAもiDeCoもあまりやってません。

 

相続以外で富裕層になった人は、ほとんどが自力でビジネスを起こして大きく稼いで富裕層入りします。投資ではなく。

 

保険は相続税が抑えられるので国内外で良い物があれば入りますし、不動産も仮にマイホームでもインカムもキャピタルも狙える一部の優良物件なら国内外問わず、しっかり買います。

 

両学長は特にYouTubeでは初心者に合わせて発信しているので、お金の大学はあくまでも初心者のための内容です。

 

本書を読んだからと言って、信者にありがちな「1番数の多い初心者にとって適切なもの=みんなにとっての正解」だと思うのは、かなり盲目的かなと。

 

両学長自身も言ってますが、信者にはならず参考にしつつ、自分の頭を使って判断していきましょう。

 

 

レビュー評価:「お金の大学」は良書。即購入でOK!

 

ちょっと話は逸れましたが、「お金の大学」は近年稀に見る良書です。お子さんのいる方はお子さんにも読ませてあげると、金融リテラシーがついて安心して社会に送り出せますよ。

 

  • お金のことを深く学んだことのない方
  • お金の知識を身に付けたい方
  • 具体的に何をどうすればいいのか知りたい方
  • 小難しい話は図や絵を見ながら理解したい方
  • リベ大のYouTubeを見るのはかったるい方
  • 子どもの金融教育を考えている方

 

このような方は即ポチしておきましょう。買って後悔することはないです。

 

結論として、この本を読めば、お金の面で騙されることや損することはなくなります。逆にいうと読まなかった場合は、人生スパンで数百万円以上で損するかも。

 

シンプルに資産を増やす術を学べるので、本書を読めば、より選択肢の多い自由な人生に近くことでしょう。

 

お金の大学

タイトル 本当の自由を手に入れるお金の大学
著者 両@リベ大学長
出版社 朝日新聞出版
発売日 2019/04/10
ページ数 202ページ
ジャンル お金
価格 紙1540円、電子版1089円
レビュー数 3659件(2021年4月時点)
レビュー評価 4.6/5つ中(2021年4月時点)

 

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