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【FP執筆】お金を使ってよかったものと使いすぎて後悔したもの

 

本記事の内容

  • ☆お金を使って良かったもの
  • ☆お金を使って後悔したもの

 

▼本記事の信頼性

【筆者の経歴】

  • 元金融機関ファイナンシャルプランナー(FP)
  • 証券会社3社、生命保険24社、損害保険11社の取り扱いのあるIFA
  • FP技能士2級(国家資格)

 

▼本記事を読んだ先には…

  • 後悔しにくいお金の使い途がわかる

 

お金を使うのって意外と難しいですよね。奥が深い。

 

「良いと思って使った(買った)けど、振り返ってみたら微妙だった。」とか「どうしようかなと不安ながら使ったことが結果的にすごく満足度の高い経験になった」とか。

 

今回は僕がお金を使って良かったことと後悔したことを紹介します。参考にしてみてください。

 

お金を使って良かったこと

 

お金を使って良かったことをまとめてみると以下のような特徴になるかなと。

 

  • 時間やお金を増やしてくれること
  • 手間や労働を減らしてくれること
  • 健康を維持向上してくれること
  • 良い体験や思い出になること
  • 快適さを向上してくれること

 

一つ一つ見ていきます。

 

 

 

脱毛(ヒゲ&眉)

 

 

脱毛によって髭剃りと眉剃りのめんどくささがなくなりました。

 

現在の仕事はオンラインで人と直接合わないですが、それでも眉や髭の印象は大きく、毎回剃っていました。

 

脱毛後は眉も髭は剃る回数がだいぶ減りましたね。2日か3日に1回でも十分です。

 

【本音】ヒゲ脱毛を始めてわかったデメリット9つとメリット7つを徹底紹介!

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一括で多少のお金はかかりますが、削減できた手間やシェーバーやクリームなどのお金を考えると意外と安くついてます。もう高いシェーバーはいらないし。

 

最終的にはツルツルになって何も持たずに旅行に行ける状態がベストです。

 

 

ICL(眼内コンタクトレンズ)

 

 

ICLもやってよかったですね。45万円程度かかりましたが、コンタクトレンズやメガネでのストレスが一切なくなりました。

 

大好きな旅行でも景色が本当にきれいに見えて、単に視力が上がるだけではなく、目に入る情報が全て向上するので、費用以上の価値があるなと感じています。

 

しかも、計算してみると費用はコンタクトレンズやメガネを使い続けるのとさほど変わらないので、お金を使ったというよりは、「使い道を変えた」が正解かなと。(若いほど割安になる。)

 

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事業や投資

 

 

ここは一番使ってきました。勇気を出して一発で数百万、ものによっては累計で数千万円ですが、使って良かったなと思います。

 

使ってきたのは以下のようなものです。

 

  • 不動産
  • 小売
  • 広告
  • 金融

 

上記については微妙な時期や失敗もありましたが、比較的安全に事業運営ができたので損失もなく、時間と純資産が大幅に増えました。

 

 

自宅購入

 

 

マイホームは購入して良かったですね。しばらく賃貸生活をして気楽に全国を回れて良かったのですが、払った賃料を考えると中古で家一軒は普通に変えたなと。

 

僕は賃貸派ではないです。なぜなら自分で物件を貸しているので借りる側が経済的な負担を背負っているのがわかってるから。

 

一般的に賃貸物件は、所有者のローン、税金、保険等まで全て入居者が払い、さらにプラスで利益が出るように賃料を設定しています。

 

賃貸物件は誰かの所有物で誰かのローン返済を代わりにしている面があるので最終的には所有した方が安いです。最近なら空き家も増えてるので首都圏の空き家を安く買って直して自分で住むのもありです。

 

賃貸物件の賃料は相場によるので著しく安くなることはありませんが、マイホームは指値や売り急いている売主から買うと安くなることがあります。

 

 

リフォーム

 

 

家関連で設備のリフォームもお金を使って良かったと感じました。

 

ガスコンロやレンジフード、トイレ、独立洗面台、給湯器など色々と交換してみましたが、中でもおすすめは節水トイレ。

 

 

たったの6万円に補助金で2万円くらい還ってきたので、実質4万円程度でした。

 

以前のものと比べて水の使用量が年間1万円程度削減できるだけじゃなくて、トイレ掃除の回数がめちゃくちゃ減って手間が削減されるのがおすすめポイントです。

 

 

寄付やプレゼント

 

 

家族や友人へのプレゼントはいつも使って良かったなと思います。

 

プレゼントってあげた自分が満たされる部分もありまして、僕の場合は稼げてなかった過去の自分を思い出したり、そんな頃にプレゼントをしてくれた人を思い出したりします。

 

あとは、甥や姪にお年玉あげるときに、彼らとっての数千円は僕にとっての数千円よりも圧倒的に満足度が高いと思います。

 

なので数字上は同じ数千円なのですが、彼らにあげることでよりお金が有効活用されているように感じます。(お年玉はしきたり的な側面が大きいですが笑)

 

そういう意味で言うと、自分たちだけでは食べきれないものは、個装なら家族や友人、職場の人にあげます。同じものを何度も食べると感動って徐々に薄れてしまうじゃないですか。なのでその感動を他の人に味わってもらった方がいいかなと。

 

寄付も同じで、財布に眠っている(というかじゃらじゃら重みを作っている)小銭等を毎回コンビニやスーパーで寄付箱に入れますが、この数百円で救われる命があるならと思って寄付しています。ポイントとかも寄付しますかね。

 

自分はたまたま日本という国ガチャSSRで生まれてきましたが、そうでない国の方を見て「僕はたまたま運がよかっただけだな。」と感じます。特に旅行をしていると感じますね。

 

完全に自己満ですが、震災に見舞われてしまった人や地球の裏側にいる恵まれなかった子ども、大好きなワンちゃん等に資金を送ることは、一周回って自分が恵まれていてラッキーなことを実感でき、少し優しい気持ちになれます。

 

 

時短家電

 

 

時短家電も自分の時間を増やしてくれる点でおすすめ。ロボット掃除機は便利で今も使っています。自動でゴミを吸い込んでくれるのは時短になります。

 

また、ロボットに掃除してもらうために床に物を置かないようにきれいに保つ必要がありまして、それ自体で掃除の手間が減らせて素晴らしいです。

 

あとは電気調理鍋も使ってますね。材料をセットして押すだけ。火のそばにいなくて良いので時短になります。

 

一方で食洗機とドラム式洗濯機は使わなくなりました。

 

食洗機を使わなくなった理由は

  1. 置き場所をとる
  2. 皿をセットするのに時間がかかる
  3. 予洗いしないと落ちないものがある
  4. 稼働音が大きい
  5. 2人分だけなので手洗いの方が早い

などです。

 

ドラム式洗濯機を使わなくなった理由は

  1. 在宅メインでいつでも洗濯&干しができる
  2. ハンガーに干してそのままクローゼットにしまう方が早い
  3. ドラム式は大きくて重いので引っ越しの時に大変
  4. 買い替え時の値段が高い

という理由です。夫婦2人で在宅で仕事してるのでいらないという判断になりました。

 

スーパー銭湯付きジム(レッスン付き)

 

 

月1万円程度を2年間ほど使いました。あまり大金ではないですが、合計で24万円。

 

温泉やサウナがとても良かったというのもありますが、ジムのレッスンが個人的には良かったです。

 

ジムのレッスンでは、主にヨガやストレッチを学んだのですが、それが現在家でも継続できていて、体調を整えるのに非常に役に立っています。今後も良い健康状態を継続できそう。

 

30代になると自ら今日の疲れを意識的にリセットしに行かないと翌日に残りますが、おそらく疲労や老廃物が30年以上蓄積すると、老化の原因や病気の元になったり、硬くて怪我の原因になるのではという印象。知らんけど。

 

旅行

 

 

DIE WITH ZEROで述べられている「思い出の配当」ですね。

 

特に20代の頃に行った東南アジア旅(半年間)と、30代前半の頃に行ったスペイン巡礼旅(40日間)は最高でした。

 

現地でのつらかった経験やしんどかったことも、時間が経つと不思議なもので良き思い出となります。

 

異文化に触れて日本の良さがよりわかったとかそういうのもありますが、シンプルに楽しかったなと。

 

帰国した今でも東南アジア系のご飯を食べるときや、自然の中を散歩しているときに、ふと当時のことを思い出して、何度でも幸せな気持ちになれます。

 

大切なことは、思い出を写真や動画としてしっかり残しておくこと。意外と記憶から無くなっていくので記録に残しておくのが大切かなと。

 

 

お金を使いすぎて後悔したものと学んだこと

 

個人的にはそこそこの金額を使ったけど結局損したなと思うことを列挙していきます。

 

FX、仮想通貨

 

 

使いすぎというほどではないですが、まだ貯蓄が少ない若い頃に手を出して、一夜で50万円ほどを失いました。苦笑

 

FXは値動きが気になるので、あまり向いてませんでしたね。自動売買などもありましたが、為替に影響のあるイベントがあると値動きを見てないといけないので、不労所得感は全然ありませんでした。

 

仮想通貨はビットコインは少し利益が出ましたが、いわゆるICO案件はダメでしたね。普通にマイナス。

 

学んだことは、画面に張り付いてるよりも、普通に労働してる方が断然楽しいので、投資に関しては放置して忘れてるくらいのものが僕にはぴったりだということ。やる必要のない投資もあるということ。

 

海外の投資案件

 

 

これも甘かったなと反省しています。2014年以前はNISAもなくて国内の投資は20%程度の税金もかかり、手数料も高い時期でした。

 

そんな中でオフショアや海外投資、銀行口座開設などに手を出したわけですが、大して増えませんでした。

 

結果的には、渡航費用や解約時の手数料がまあまあかかりトントンでしょうか。しかし実は機会損失を考えるともったいなかったなと思います。

 

2014年以降はNISAが始まり証券会社の競争も激化してコストの低いファンドや手数料のかからない株取引が可能になったため、日本国内の投資環境が良くなりましたよね。

 

学んだことは「機会損失」です。

 

 

飲み会や交流会

 

 

飲み会や交流会の参加は無駄だったなと思いますね。特に新卒で入った会社の定例の飲み会。

 

アルコールがダメなのでお酒も飲めないし、ぶっちゃけ尊敬できる上司もいなかったし、仕事に熱意を持っている人たちの集まりではなかったので、あまり気が進まない飲み会でした。

 

現在の僕は会社員でありつつも一般的な会社員のような働き方ではないため、出世や昇進などはありません。

 

なので、あくまでも目の前のお客様に喜んでいただき、感動していただけるような価値提供することに専念すればOK。

 

最初から出世や昇進は興味ありませんでしたが、今の僕が10年前の僕に一言いうなら「飲み会は全て断っていい」ですね。

 

そもそも「少しの飲酒は健康に良い」と認識されてますが、普通に1滴も飲まない方が健康に良いですからね。

 

また、交流会に参加して人脈を増やそうとかもあまり意味なかったです。なんで7000円とか払ってあんなことしてたのか振り返っても意味不明です。

 

それよりも自分に実力をつけて良い会社に入って良い仲間と時間を過ごすことに集中した方が早かったなと。

 

自分の実力がつけばなんだかんだ自分に近い人間とは関われるようになるし、関わりたくない人と関わらない生活も選べます。

 

 

自己投資っぽいもの

 

 

回収する目処が立っていない自己投資は、ほぼ確実に回収できないので勿体無いことをしましたね。

 

一回のセミナー受講で数万円。経費だと自分に言い聞かせて払っていたこともあります。

 

自分の能力値を把握できていなかったため、実践した場合にどのくらい回収できるか計算ができてなくて、無駄遣いとなってしまいました。

 

自己投資は払って良かったものもあるので見極めが難しいですが、回収できるか見通しが立つまでは少額の自己投資で十分でした。本やYouTube、ブログ、無料セミナーで十分な情報が手に入ります。

 

もう今は必要ないので高額な自己投資系は一切買いませんけどね。

 

スーツやカバン、靴、財布

 

 

営業職だったので「高いスーツやバッグを使った方がいい」と言われてそこそこ良い値段のするオーダースーツやシャツ、ダレスバッグ、革靴を使っていました。

 

ここに年間で25万円とか、年によっては30万円以上かかっていました。

 

今思うと別に市販のスーツとAmazonで買えるビジネスバッグで良かったなと思います。

 

財布もハイブランドを使ってた時期がありましたが、確かに頑丈で質は良いです。ただ、いかにも自己顕示欲が高そうに見えるのが嫌で使わなくなりました笑

 

ちなみに今はオンライン相談のみでお客様のご自宅に行くこともないので、基本オフィスカジュアル。高い物は一切使ってはいません。

 

学んだことは、体型にピッタリと合うもので清潔にしてれば既製品でも十分ということ。むしろそれが似合う体型を維持すること。

 

清潔感を維持すること。お金をかけずにできることをまずすること。眉毛を整えるとか。

 

そしてハイブランドでなくても質が高く、長く使えるものはあるということ。

 

 

高級ホテル

 

 

海外で1泊5万円や10万円以上するホテルに何回か泊まってみました。

 

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全部ポイントでの宿泊なので後悔はしてないですが、結果的に必要なかったなと感じました。

 

僕は根が庶民なので、清潔で設備が整ってれば、広くなくても豪華でなくても問題ありませんでした。寝相もいいので綺麗ならカプセルホテルでも問題ありません。食事は現地のものを食べるからついてなくていいし。

 

旅行で大事にしているものが宿泊施設の豪華さでなく、現地の食文化や人との交流だというのがわかりました。

 

後悔する前に試せたのは良かったですね。

 

外食

 

 

払うお金に対してサービス内容が釣り合わないことが多いなと思うのが外食。特にディナー。

 

1万円以上払っても食べれる量は決まっているし、それ以上払ったところで、むしろどこも似たような雰囲気になってくる気がしています。

 

確かに3000円の焼肉食べ放題よりも10000円の焼肉の方が段違いで美味しい。肉に関しては舌がとろけるほど美味しかったなという記憶はあります。

 

ですが、家族や友達を招いて(もしくはお邪魔して)一緒に食べる自炊飯の方が美味しかったり、記憶に残っていたり。

 

普通に自炊した方が健康的で美味しいものが適切な量を食べれるんですよね。

 

これを書いてて再認識しましたが、自分は庶民舌なのであまり外食に対する価値が感じられないんですね笑

 

あとは何を食べるかとか、いくらかけるかよりも、誰とどういうシチュエーションで何を食べるかの方が満足度に直結していることがわかりました。

 

苦しかった頃に仲間と一緒に食べたCoCo壱のカツカレーは美味かった。

 

ちなみに外食なら大戸屋とかてんやは値段に対するパフォーマンスが高いなと思います。

 

 

まとめ

 

お金をどう使うかというのは、その人がどこで幸せと感じるかとか満足度が高いと感じるかによって千差万別なので、意外と難しいですよね。

 

僕自身は小さな失敗についてもたくさん重ねてきましたが、こちらの記事にまとめています。

 

お金 失敗 立ち直り方
【損した…】お金の悔しい失敗7つと大きな失敗からの立ち直り方

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詐欺やハイリスク投資などに手を出さなければ、基本的にはお金の大きな失敗はしなくてすむかなと思います。

 

使い方については、僕自身はDIE WITH ZEROを読んでから満足度の高い使い方ができるようになってきました。

 

DIE WITH ZERO 要約 感想 レビュー
【書評ブログ】DIE WITH ZERO はお金の"使い方"のバイブル|レビュー&要約あり

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ぜひ一読ください。これからの人生が変わるかも。

 

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