
このような悩みを解決します。
▼本記事の内容
- 行動できない理由と行動することの大切さ
- 行動できるようになるためのパラダイムシフト
▼本記事の信頼性

Twitter(@iwasadaiki)
本ブログ記事では、会社員(営業職)から独立し、個人で行動してきた僕が、行動できる人の考え方とコツを紹介します。
僕自身は、親も兄弟も公務員で、実はかなり保守的です。
当然、自分自身では正直まだまだだなと自覚してますが、一般的には行動と成果が結びついている部類に入るかと思いますので、読者のみなさまのお役に立てると幸いです。
行動するのが怖い≒"失敗して恥をかくのが怖い"

ほとんどの人は行動するのが怖いんじゃなくて、正確には失敗して恥を書くのが怖いんですよね。

自戒の意味でも書き記しておきたいと思いますが、今回はそんな保守的な人でもしっかり行動できるようになる考え方の転換を紹介します。
行動できる人と行動できない人の差は、失敗に対する姿勢

行動できる人には共通する点がいくつかあります。行動できない人と比較すると、下記のような失敗の捉え方や失敗へのスタンス、考え方の違いがあります。
| 行動できない人の思考や言動 | 行動できる人の思考や言動 |
| 失敗は恥ずかしい。したくない。 | 失敗は実験データで必須。収集あるのみ。 |
| 行動して失敗したら損失が大きい。 | 行動しない方が損失が大きい。 |
| 他の人の視線や世間体が気になる。 | 特に失うものはない。 |
| 恥ずかしい。嫌だ。 | 9割の人が失敗してない。超ラッキー。 |
| 失敗したら後悔する。 | 行動しなかったら後悔する。 |
| 一つの絶対的正解がある。 | 正解はない。選択したことを自分で正解にする。 |
| とりあえず勉強してみよう。その後行動しよう。 | とりあえず行動してみよう。必要なら勉強しよう。 |
| できない理由や言い訳を考える。 | うまくいく理由や根拠、データを探す。 |
| 完璧に準備が整ったら始めよう。 | 小さく始めてみよう。後で大きくしよう。 |


保守的でも行動できるようになるパラダイムシフトのコツ

上記の違いだけを見ても仕方ないので、この中から行動できる思考に切り替える方法を紹介します。
実は、コツがあります。それは認識を書き換えることです。
例えば、「安定」と聞いて多くの人の思い浮かべる定義は「大企業や公務員に就職すること」ですが、本当にそうでしょうか?よく考えると違いませんか?
「会社が潰れても自分の力で稼いでいける市場価値の高いスキルを身につける」の方が、どんな状況でも生きていけるので、安定と言えませんか?
さらに言えば、副業などもして収入源を分散させた方が安定ですし、一生涯で使うお金(2億程度)を早期に稼ぎ終えた方が安定ですよね。
体が働けなくなった時のことを考えると、金融資産から所得を得るのがより安全です。
こんな感じで自分の中で「挑戦」や「失敗」の定義をもう一度捉え直すことで、行動しやすくなりますよ。
「失敗」の定義や捉え方を変える

挑戦の数が少ない人にとっては、失敗は「避けたいもの」「恥ずかしいもの」という認識があります。
でも、挑戦の回数が多い人にとっては、失敗はただの「実験データ」に過ぎません。
データを集めるほど、成功に近づきやすくなります。
ということで、現在失敗を恥ずかしいと思っている方は、そもそも挑戦の量が足りてません。挑戦の量を重ねている場合、恥ずかしいとかはなくなって、ちょっと疲れるだけですw
何千何万通りある方法の1通りを試しただけですので、まだまだ試行回数を増やせます。
最初から数回挑戦しただけでうまくいくと思っている時点で、結構傲慢なんです(笑)
まずは、少なくとも100回は、異なる方法を試してみましょう。
ケンタッキーのおじさん、カーネル・サンダースは1009回も売り込みの交渉に断られてますので、それくらいは諦めずにやっていきましょう。
恥ずかしいのは自意識過剰。「あなたのことは誰も見てない」が現実

悲しいようで嬉しい事実ですが、誰もあなたのことは見てません。誰も見てないし気にしていないのに、恥ずかしいもクソもないです。
これもある意味、自意識過剰になっていますね。
でも大丈夫です。現実はかなりの成功をしないとあなたに注目する人はいないし、僻む人や妬む人もいません。
安心して行動しましょう。あなたが他人をほとんど気にしてないように、他人もあなたをたいして見てません。
知人にバレずにこっそり行動する

それでも、どうしても身近な人や家族と関わる必要があり、あなたの挑戦を止めているのなら、誰にもバレない方法で練習や実践してみましょう。
- 知人に見られない場所を見つける
- ブログやツイッターなら匿名やペンネームなどをつかう
- YouTubeや動画なら仮面をつける
- 1人で壁打ちや素振りをする、バッティングセンターに行く
SNSだって匿名で成功している人はたくさんいます。

言い訳はもうやめよう。"どうしたらできるか?"を考える。

行動できない人あるあるなのができない理由を考えて、言い訳を言い続けることです。
よくある言い訳として下記のようなものがあります。
言い訳リスト
- 時間がない
- 家族がいる
- お金がない
- 知識がない
- 人脈がない
- 役職についている
もうやめましょう。こんな言い訳はみっともないことを自覚しているはずです。
自分よりめちゃくちゃ多忙で、子供もいて、社会的責任もあって、知識も人脈もない中、挑戦している人なんてざらにいます。
いつだって「今の状況で何ができるか」「どうやったらうまくいくか」を考えましょう。
先人たちの"行動をしなかった後悔"を知る

「あの時こうしておけばよかった」「もしこうしていたら今はもっとよかったかも」と思ったことはありませんか?
すでに現時点で後悔されている方もいるかもしれませんが、さらに上の世代(70代80代の人)に聞いてみた「人生の大きな後悔」というアンケートの結果が印象的です。
●男性編
- 人生は後悔である。(78歳)
- 現役時代、子供たちに十分なことをしてやれなかった。(76歳)
- 孫がいないこと。(83歳)
- もう少し早く目標を決め、実行に移すべきだった。(81歳)
- 公認会計士か司法書士の資格を取れなかったこと。(77歳)
- もう少し宗教を勉強、体得しておくべきであった。(74歳)
- なんと幼稚な人生であったことかと、反省一杯。(81歳)
- 自分が死んだ後、家内が一人でどうして生きていくことができるか、その見通しがいまだ出来ていない。(82歳)
- よく頑張って働いてきた為、健康問題が第二義的であった。各種の健康診断は受けておけば良かったが、人に勧めるが己は受けず、その為大腸がんで早く治るものがそうではなくなってしまった。大酒やタバコの害等もそうであった。(75歳)
- 勉強不足(特に中学、高校)。専門知識の習得不足(得意が無いこと)。(82歳)
- 人生設計をもっとしっかりした計画を立てておけばよかった。(70歳)
- 常時控えめな発言で処世したことを振り返り、時には強い主張をすべきであったと思う。(84歳)
- 子供を多く作らなかったこと。また、青年時代は失敗を恐れず、積極的に生きなかったこと。(84歳)
- 退職後、長い時間を空費してしまったという感じが強い。(87歳)
- もっと勉学に励んでおくべきだった(70歳)
●女性編
- 仕事の種類を他に選択した方がよかったか?と思う時はある。(65歳)
- いい加減なところで妥協をしてきたことを後悔しています。人生の節目で。(71歳)
- 精一杯、その時その時を生きたのであまり後悔はないが一つだけ、学生の頃もっと目的意識を持って勉強しておけばなおよかったかな?と思う。(66歳)
- 社会奉仕に専念し与えられた自由を見逃し、夢を追いつつ老いたり。(83歳)
- 早く結婚したことと、両親のいない人としたこと。もっと長く会社で働き、お金貯めておけばよかった。(80歳)
- 後悔というほどではありませんが、もし結婚相手が主人でなければ、どんな違った人生になっていたのかなあと思う時はあります。(66歳)
- 外国語が話せなかったこと。(68歳)
- 固定資産を持ちすぎた。(73歳)
- 離婚できず、しんどい年が続いた。同じ時間は二度とないので、後悔しても始まらないが、変わってくる何かがあっただろうと。(67歳)
- 好きな人に「好きです」と言わなかった事、言えなかったこと。(86歳)
- 働きすぎたこと、自分が頑張る、そういった気持ちが原因で老後病気がついてまわります。人それぞれ限度がある。(80歳)
- 恥ずかしいと自分で思わず、もっと感謝や喜びを表現して、大きな声で笑い全身でありがとうと言える素直な心を出していればよかったと思います。(68歳)
- 私の時代は女は幸せな結婚第1という親の価値観で、専業主婦を選んだこと。もっと早く、一生を通しての「仕事」持ちたかった。その努力をしなかった事。(77歳)
- エリザベスクイーン号に乗りたかった。(83歳)
- 老人ホームに入居したことを後悔している。子供は入居すると早死にすると言われてる。(80歳)
- 自分勝手でした、他人への配慮が欠けていた。子育て優しいママではなかった。(71歳)
ざっと眺めてみると、ほとんどが「行動しなかったこと」ですね。

実は行動した後悔はほぼありません。「失敗しても挑戦してよかった。」とほとんどの人が思うんです。
失敗談は、後々良い思い出になります。
行動することの大切さ:人生は行動でしか変わらない

誰しも下記のような思いを抱えていますよね。
- 生活に余裕が持てるくらいのお金が欲しい
- 楽しくてストレスの少ない仕事がしたい
- 家族や友人と過ごす時間が欲しい
- 良好な人間関係を築きたい
- もっと健康的な生活がしたい
どの自己啓発書でも言われていることですが、考えているだけではダメで、行動する以外に目の前の現実を変える方法はないです。
本を読んで素晴らしい考え方や知識に出会えても、敏腕経営者のセミナーで感銘を受けても、あなたが行動に移さなければ、現実は何も変わりません。
さあ、あなたも思い描く未来に向けて今すぐ行動を始めましょう。
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