
このような疑問にお答えします。
▼本記事の内容
- 【結論】大学生は貯金するな。→スキルや経験を貯めよう。
- 在学中に鍛えたい圧倒的におすすめのスキル2選
- 希少性を高めて市場価値を上げる→社会人生活がイージーに
▼本記事の信頼性

Twitter(@iwasadaiki
本記事では、FPの僕が大学生は貯金すべきでない理由と、そのお金を何をまわすべきかを紹介します。
お金のプロとして累計800回以上のお金の相談に乗ってきましたが、現在普通の大学生ならすべきことはアルバイトで貯金ではなくスキルの貯蓄です。
これからのご自分の人生を豊かにするためにも、ぜひ参考にしてください!
【悲報】大学生の貯金はほぼ意味ない理由

大学生が貯金すべきでないたった一つの理由は、貯金できる額が少ないからです。
例えば、扶養の範囲内でアルバイトで稼げるのは年間約100万円。4年間でも貯められるのは400万円です。
社会人になって収入が増えると、この400万円はすぐに貯金できてしまいます。
- あなた:大学4年で400万円貯めて年収が300万円で横ばいの会社に勤め続ける
- 優秀な友人:大学時代貯金0円。就職後500万円→1000万円とどんどん年収UP
という感じで、大学時代にお金を貯めても、自分が優秀じゃないとその後割とすぐに追い抜かれます。
【注意】収入が低いうちの貯金は非効率


お金を一定額貯めたいのであれば、収入が低いうちの貯金は非効率的です。

年収が300万円の方は苦しい想いをしながら、どんなに頑張って節約しても年間150万円程度が限界でしょう。
一方で、年収が2000万円の方は余裕で年間500万円程度は貯金することができます。
もちろん税金や社会保険料など差し引かれる分も多く、使うお金も増えはするものの、簡単な節約だけで十分なお金を貯めることができます。
天引きや積立投資などの貯金できる仕組みさえ整えれば、高収入であれば貯金は誰でもいつでもできます。
年収で貯蓄格差が広がる

先に確認いただいた通り、年収はもちろん生涯賃金が2億5000万円なのか6億なのかでは大きな差が出てしまいます。


新卒採用は学歴とそれまでの人生経験で決まります。現時点でのスキルや能力ではそこまで大きな差はありません。
サイバーエージェントの人事部長である曽山さんはこう言ってます。
「優秀な人材は決断経験の量が多く、質が高い人」
市場価値が高いスキルを手に入れていく、つまり、希少性の高い経験を積むことにお金を注ぎ込む方が結果的に収入が高くなりリターンが大きいです。
目先の貯金に満足してはダメです。
Twitterの意識高い系の人の中には「NISAで積立投資してる時点で上位10%」とかワケのわからないこと言ってますが、これは甚だ悲しい勘違い。
ただNISA口座開設している人が10%というだけの話。上位でもなんでもないです。
上位を口にするなら、年収1000万円以上が上位5%でまず一つの目標にしておきましょう。
積立投資なんて銀行口座の開設と変わらないので設定すれば誰でもできます。惑わされないように気をつけてください。
経験や事業に投資し自分の市場価値を高めるのが最も効率的

新卒採用で年収の高い企業を狙うなら、他の学生との差別化が大切です。
とはいえ、大学4年生の時点でスキルはほぼ不要。(あれば良いですが、)ポテンシャル採用なので「こいつはできる!一緒に働きたい!」と思わせられたら勝ちです。
断言しますが
- サークル、部活
- アルバイト
- ゼミ
これらのエピソードしかない場合、新卒で外資系の優良な企業に勤めるのは難しいです。採用側は聞き飽きています。
最近では
- 海外留学
- バックパッカー
この辺りも挑戦している人は多く、わりとありきたりな印象です。
もし上記のエピソードを使うなら、とびっきりの独自性を示さないと市場価値は認められません。
一方、大学生でも取り組めてまだまだ挑戦している人が少ないのは
- 成果報酬の仕事で歴代最高成績を叩き出した
- ブログやYouTubeで月30万円稼いだ
- SNSに注力して濃いフォロワーが1万人
- 個人事業で起業して月50万円稼いだ
- 在学中に士業の資格をダブルで取得した
上記のような周りの人がやっていないことをやりつつ、深い思考に基づく決断経験が少ないと、独自性は得られないです。
大学生は貯金せずにスキル貯蓄に全振りせよ|おすすめスキル2選

大学生は時間とお金をスキルに全振りしておきましょう。4年間で貯金できる額は少なくても貯蓄できるスキルは多大なものになります。
社会人になってから超ラクができるように少しずつでもいいので始めておいてください!
①英語

スキル貯蓄で圧倒的にオススメなのは英語。
英語を話せるレベルにしておくだけでも年収は少なくとも100万円以上は上がります。
単純計算で、30年間で3000万円以上の価値があるわけです。
外資系企業や海外出張(海外勤務)のある会社に入社できれば、300万円〜500万円以上のアップも見込めます。
英語ができるだけで生涯賃金が1億円以上変わってしまうわけです。

コロナでなかなか大学のコミュニティに行けない場合は、お金を払ってDMM英会話などのオンライン英会話で毎日英語を話して身につけるのも一つの手段です。
②プログラミング

もう一つのおすすめは、プログラミング。
プログラミングを学んでおき、在学中から案件を受注しておけば、在学中で月収50万円、つまり年収600万円も難しくはないでしょう。

英語と合わせれば平均年収が倍以上のアメリカや中国の企業に務めることも可能。もちろん独立してフリーランスとして稼ぐこともできます。
投資先のおすすめは、若手敏腕経営者の迫くん(@yuki_99_s)が経営しているSkill Hacksです。大学生でも投資しやすい額(69800円)で、プログラミングのスキルがつきます。

まとめ:大学生は貯金せずに希少な経験や稼げるスキルに全振りしよう

お疲れ様でした。学業をこなしながら大変だと思いますが、この4年間の頑張りが後の人生を大きく左右します。
周りのみんなが4年間をモラトリアムだと思っているうちに、がっつりスキルや経験を蓄えておききましょう。
仕事が楽しく年収も高ければ、人生はほぼ楽しいのでぜひ挑戦してみてください。