
このような疑問にお答えします。
▼本記事の内容
- 【これで99点以上】資産運用は2つだけやればOK
- 米国株式インデックス投資と不動産ヤドカリ投資の魅力
▼本記事の信頼性

Twitter(@iwasadaiki)
▼筆者の経歴
- 元金融機関ファイナンシャルプランナー
- 投資額は8桁
- 受動収入は月30万円以上を達成
本記事では元金融機関FPの僕が、投資初心者の方が今とるべきベストな資産運用を紹介します。
資産運用については、普通の人は今回紹介する2つの手法だけで十分です。
本記事で紹介する内容をこなしていただければ、人によっては早期リタイアも狙えますので、読了後はぜひ行動にうつしてみてください。
資産運用の醍醐味:放置できる掛け算の所得→労働は負け

資産運用を始めたばかりの方の中には、楽しさのあまり毎日値動きをみて一喜一憂している人もいます。でもこれは本末転倒。
資産運用の醍醐味は、ほぼ放置したままでも【資産額×利回り】で得られる掛け算の所得。
少しの勉強は必要ですが、どんなに勉強したところで元の資産額が増えないと意味がないです。
それなら最初のうちは勉強時間を副業をまわす方が資産は増えます。


副業なら100万円を元手に1年間で1000万円に増やすのは、やり方さえ知っていればできます。再現性も高いです。
でも資産運用で同じ額を増やすことは普通の人には無理でしょう。仮想通貨のようにタイミング良く増やせても再現性はないです。
普通の人が資産運用で99点以上とるためにやるべきことは2つ

普通の人が資産運用でお金を増やしていくならやるべきことは下記の2つだけです。
- 株:米国株or世界株のインデックスファンドに毎月積立投資する
- 不動産:資産価値の上がるマイホームを買う(難しいなら一生賃貸に住む)
あくまでも現状での正解になります。米国が衰退すれば変わりますし、国内の不動産も永遠に続くわけではないです。
①米国株or世界株のインデックスファンドに積立投資

米国株か世界株のインデックスファンドに積立で投資をしましょう。
僕は、オールカントリーインデックス(通称オルカン)や、米国の株式インデックスファンドの中でも特に「S&P500」を推していますが、理由は以下です。
- 運用コストが低い
- 十分な分散ができている
- 過去のパフォーマンスが高い
- 今後もしばらくは米国企業が強い
- みんな投資しているので情報が得やすい
まずは、NISAやiDeCoのような利益に税金がかからない(かかりにくい)制度を使えばOK。初めての方はNISAから始めましょう。

やることは以下。
- 楽天カードを作る
- 同時に楽天証券を口座開設をする
- 積立投資の投資先でオルカンかS&P500を探す
- NISA口座で限度額まで積立する
- 支払い方法をカード決済に設定する
②資産価値が上がる住宅を購入(難しい人は賃貸でOK)

残念なことに、現状9割の方がマイホームの購入で失敗します。
しかし、マイホーム購入で失敗しなければ、老後のためにわざわざお金を貯めなくてもいいんです。
例えば、多くの方は4000万円近くかそれ以上の住宅ローンを組んで新築の物件を郊外に購入します。
ところが、これが30年経つと資産価値はたったの500万円程度に落ちていきます。
一方で、賢い人は4000万円で購入したマイホームに10年住んで10年後に6000万円で売却。これを繰り返しながら資産を構築していきます。
仮に+2000万円ほどの利益が出せなくても、4000万円で買った物件を同額の4000万円で売るだけでも10年間の家賃分プラスです。
ちなみに住宅は売却時の利益が3000万円までは税金がかかりません。
個人的には米国株インデックスほど簡単ではないですが、経験を積むほど精度が高い投資ができるようになります。
このように自分の住む家を使った投資法を「ヤドカリ投資法」と言います。
不動産投資はちょっと不安だけどマイホームは買う予定という方や、会社から住宅購入の資金補助が出るという方にはぴったりな投資法です。
高額な物件が不安な方は、1000万円ほどの中古物件からスタートして、すぐにローンを返し終えて、借入のない物件を貸し出してどんどん増やしていきましょう。
勉強する時間が取れないという方や、地震もあるから不動産購入はちょっと不安という方は、賃貸に住み続けるのもありです。
資産運用で失敗しなければ老後は安泰

お疲れ様でした。
今回紹介した毎月の積立投資と家の購入さえ間違えなければ、平均年収くらいの方なら老後は大丈夫です。
最後にもう一度お伝えしておきたいのですが、投資で増やすのが効率的になってくるのは資産額3000万円くらいからです。それまでは労働(副業)で資金を増やす方が圧倒的に早いです。
資産運用では100万円が元手では良くて1年で110万円になる程度です。ほぼ増えません。(5000万円あれば5500万円になるので、すごい威力です。)
資産運用で増えたことに目が眩んでどんどん投資にのめり込んでしまい、リスクの高い案件まで手を出してしまう方が多いですが、資産の少ない人には美味しい話はまわってきません。
最初はどんどん労働で足し算して増やしていくのが確実です。コツコツと労働収入による足し算をしていきましょう。
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