
ICLの手術の後に近くのものが見づらくなった。いつ治るの?
このような疑問を解決します。
本記事の内容
- ☆ICL手術後に近くのものが見えづらくなる理由
▼本記事の信頼性
【筆者の経歴】
- ICL手術を受け視力を回復
▼本記事を読んだ先には…
- 術後に近くのものが見えづらくなる理由がわかる
ICLの手術後に近くのものが見えづらくなる理由
瞳孔を開く目薬を点眼した

検査日も手術日も瞳孔を開くための目薬を点眼しますが、点眼から6時間くらいは近くのものが見えづらくなります。
いわゆる老眼に近い状態です。
スマホも見づらいので、遠くの何かを見るか、音楽やオーディオブックを聞くくらいしかできないのが歯痒いです。
点眼薬は6時間程度で効果が切れるので、その後は近くのものが見やすくなるはず。
手術直後の炎症

手術直後はレンズを挿入する際に小さな開口部ではありますが切開をして炎症が起こるため、若干見えにくい可能性があります。
早い人で翌日から回復して、1週間後、1か月後と時間が経つごとに症状が落ち着きますのでご安心を。
実際僕も炎症部分はすぐに落ち着きました。
下記記事で手術当日の体験談を載せていますので、気になる方は参考にしてみてください。
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【ブログレポ】「ちょい怖かった…」ICL手術の体験談とよくある質問に答える
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乱視用レンズが回転してしまった

看護師さんに聞いた話では、低確率でレンズが目の中で動いてしまう(回転する)可能性があるそうな。
この場合、近くだけでなく遠くも見えづらくなるようです。
確率的には、100人中3人前後とのことで3%程度。乱視用レンズを利用する方は先に知っておくと安心ですね。
僕が通っている新宿近視クリニックでは回転してしまった場合、以下の方法で再手術を行う可能性があるとのこと。
- レンズの向きを元に戻す
- レンズのサイズを変更して入れ替えをする
- レーシックやラゼックなどのレーザー手術で乱視分を微調整

老眼になった

ICL手術をしていても歳を重ねればいずれ老眼にはなります。
特に30代後半から40代でICLを受けた方は「もしかして視力が低くなった?」と思うかもしれません。
ですが、ICLの原理上、近視戻りは非常に少ないです。術後何年経っても治療直後と同じ見え方が期待できます。
もしかしたら加齢によって老眼が進んだのかもしれないですね。
数日経っても近くのものが見えないならクリニックに相談
僕の場合は手術日の翌々日には両目とも近くのものがクリアに見えるようになりました。
最初のうちは新しいメガネや新しいコンタクトレンスと同じようにピントを合わせるのに慣れていないので、多少見えづらいことはありましたが、今では問題なく見えます。
1週間もすればほぼ全ての方が完璧に見えるようになるはず。
もし見えない場合はできる限り早めにクリニックに相談してくださいね。