ひげ脱毛13回目が終了。どうなった？

コギさん

ヒゲ脱毛が13回終わるとどんな感じ？13回でツルツルになる？

このような疑問にお答えします。

▼本記事の信頼性

▼本記事を読んだ先には…

ぜひ最後までお読みいただき、あなたも後悔のないヒゲ脱毛を進めていきましょう！

13回目終了後の経過と写真

13回目の施術が終わりまして、ちょうど3ヶ月ほど経過したときの写真で、2日間放置して生やしてます。

ちなみに、ヒゲ脱毛を始める前の写真はこちらです。

だいぶ減りましたね。あごはもちろん、鼻の下、特に右の鼻の下が減っておりまして、嬉しい限り！

(脱毛開始前の状態についてはこちらの記事で詳細を紹介しています。)

顎はもともと扇形に生えていたのが減りに減って、今では丸形の小島くらいになりました。

すでに経験者の方はご存知かと思いますが、鼻下の髭の脱毛は麻酔なしだと激痛なのですが、なんとかここまで耐えてきました。

そして、鼻下の髭がここまで減ったとなると、次回の施術では痛みも大幅に減るはず。楽しみです。

13回目終了の感想：12回目終了時とそこまで変わってない

僕の場合、期間としては1回目から13回目の施術が完了するまで2年と3ヶ月以上要しました。

具体的には下記のようなスケジュール。

具体的な体感としては、ヒゲ脱毛を始める前と比べると、断然に髭の量も減り、髭剃りの頻度も減っています。

しかし、12回目の時点でもうすでにだいぶ減ってきているため、12回目からの大きな変化はあまり感じられません。

13回目も、鼻下とあごのヒゲもかなり薄くなっていることもあり、出力を1ランク上げましたが、なんとか麻酔なしで耐えられました。(痛かったですが)

そして施術の時間も最初は20分程度でしたが、今では半分ほどに。7〜8分で完了。

短時間で終わってしまうため、他の予定と一緒じゃないとわざわざ施術しに行くのがもったいないです。

日常生活では、ヒゲ脱毛を始める前は1日に1回しっかりシェーバーで剃っていましたが、今は3日〜4日に1回で十分。

鼻下の左側が右側に比べるとだいぶ減ってきているため、そのまま伸ばしていると左右非対称になり、ちょっとかっこ悪いので、人に合うときは髭をそっています。

ただし、注意点としては、13回ではまだ鼻下(特に右)とあごが残っており、完全なるツルツルにはなっていません。

なんやかんやでまだあと4回くらいはかかりそうな様子。

6回を1セットで組めるクリニックを選ぶ場合の参考にしてもらえればと。

13回目終了後の各部位の進捗具合としては、こんな感じです。

▼部位ごとの進捗

12回目と比べて大きな変化は感じていません。もうここからは誤差の範囲かも。

ほほや首はもともと薄かったので、すぐに脱毛完了しました。一方、あご下はもともと濃かったですが、10回目の時点でもう完全になくなっています。

そしてついに13回目終了後に、鼻下が左右非対称でまだらになってきました。

徐々にまだらになっていき減っていくので、この減少は全く問題ありません。

これからヒゲ脱毛を受ける方の戦略提供

これからヒゲ脱毛を受ける方は、自分の髭の濃さや理想に応じてクリニックを選んだり、プランを検討してみてください。

僕も通っている湘南美容クリニックで受ける場合、全体的に髭が薄い方なら、髭が濃い部位は6回セット×2、ひげが薄い部位は6回セット、気にならないなら0円で終わる可能性が高いです。

ダイキ

頬や首などの元々ひげが薄かった場所は6回以内にほぼ完了しています。場所によっては3回でも良いかも。

SBC(湘南美容クリニック)では紹介ポイントやキャンペーンなどもありますので、うまく活用すれば10万円以内に収めることも可能です。

清潔感は一生もの

ヒゲ脱毛のメリットは下記の記事で余すことなく紹介していますが、12回もやると、ヒゲがかなり薄くなっているので、清潔感が出てきましたね。

若返りとかは特に求めてませんが、30代になっても清潔感が出せるのは非常に嬉しい限り。

最近では髭が薄いことがあまりにも快適かつ清潔なので、他の部位(足など)の脱毛にも興味が湧いてきたほどです(笑)

あなたも徹底的にヒゲ脱毛の情報を収集して、後悔のないヒゲ脱毛をしてくださいね。